調味料の「さしすせそ」が、あなたの腸を弱らせる。
子供の頃から口ずさむ、
料理をするときの「さしすせそ」。
調味料を入れる順番です。
ちゃんと言えますか?
では、サラッといきますね。
砂糖
塩
酢
せうゆ(醤油)
味噌
ですよね?
本当に?
正解は、
酒
塩
酢
せうゆ(醤油)
味噌
今回は厳しめに言います。
砂糖は、料理には必要ありません。
刺激が強すぎて、素材の甘味の邪魔になります。
古くは、砂糖は高級調味料として流通していました。
江戸時代ころに、庶民は砂糖が高いのでには、味醂を使っていました。
なぜ、「さしすせそ」の「さ」が、酒ではなく砂糖になったのでしょうか?
それは砂糖が科学的に精製され、
安値で買うことが出来たからです。
そして、この白い砂糖は。。。
白い砂糖が一般家庭に普及してから、
何故か、平均寿命が上がるけど、
未病、万病、多くの新しい病気が増えました。
つまり、健康寿命が減ったということです。
「食べ物が血を作り身体を作る」
ならば、
「食べ物が血を汚し身体を壊す」
もあるんです。
どのくらい腸ががんばって、疲れきっているのか
知っていただくために、これからは
食べ物についても配信していきたいと思います。
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