あなたの身体、冷えてます
身体を冷やすことの積み重ねが、病気や症状をうみます。
いつまでも健康で過ごすことは、身体を冷やさないことが大切です。
その目安になるのは、体温だったりします。
36.89℃
今の常識では、「熱がある」と言われるような体温です。
しかし、これが本来の身体の体温なのです。
多くの方が、脇で体温を測ると思います。
この体温計の体温を維持していれば、安心できるのか?
そうとは言えません。
だって、体温が36.6℃あるのに手足が冷えるなんておかしくないですか?
血は、血管を通り、体全体に栄養や酸素、そして熱をとどけて、老廃物をもって帰ります。
その熱が下がる、ということは、どこかで何かがおきている!!
熱が届けられない原因とは??
①血管が硬くなり血が通らない。
頭の先から足の先まで、身体の中には髪の毛よりも細い血管があります。
その長さは、地球1週分とも言われています。
(とにかく、めっちゃいっぱい!ってことです)
その毛細血管全てが正常に流れていれば、身体に異常が起こるはずないですよね?
でも、普段の何気ない生活習慣や食生活により、冷えると血管は冷えて固まります。
そーなると、血は流れにくいし、冷えに熱を奪われ、末端まで熱を届けられないのです。
手足の冷えは、このパターンは多いです。
特に、冷えているところは、血管の通る内臓だったり、
背骨や骨盤だったりします。
当然、腸もかなーり冷えています。
「あの無機質なうんこ」がポカポカなのはなぜでしょう(笑)
②身体全体を温める力がない。
もうひとつのパターンです。
あなたの身体は、あなたの意思とは別に、生存するために働きます。
それを自律神経といいます。
自律神経は、生存のために、今なにをするか無意識下で行います。
心臓動かしたり、呼吸したり、食べ物を消化したり、血を流したり??
血を流す?
そうなんです、どこに血を流すか、熱を運ぶかは自律神経が決めるのです。
全身に熱を運ぶ力がないと判断すれば、大切なところを身体は守ります。
どこでしょう?
それは、内臓です。
なので、手足に熱を届けることができなくなります。
体温だけで判断すると、一見健康そうに見えても身体に冷えがあることに気付きません。
そもそも、今の日本の環境、生活様式、食生活、人間関係から考えると、身体に冷えのない人などいません。
なので、年々よくわからないようなアレルギー疾患や病気が増えてきます。
健康に元気に生活したいのなら、生活習慣や食生活などを見直して、身体を冷やさない生活が必要だと僕は思います。
次はなに書こう・・・
なぜ、急に手足がポカポカ、ムズムズになる?
自律神経の乱れ?
身体を冷やさない生活習慣?
文章にすると難しいんだよなあ。
もしよければコメント欄の書いてください^^
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